今シーズン開始時に発生した不具合について確認いたしました。ご迷惑をおかけし申し訳ありません。

複数シーズンかけて獲得/育成した選手が突然いなくなってしまった、という不条理への対応を優先する考えのもと
本日７日の正午ごろをメドに、以下対応メンテナンスを行う予定です。
— TwitHitter (@twit_hitter) 2017年6月6日

①選手をSeason11の時点で所属していたチームに戻す
（他チームに移籍していたとしても戻します。野手１６人枠・投手１６人枠が一杯になっている場合は通算出場試合が少ない選手を代わりに退団とします。）
②契約期間１シーズン延長
— TwitHitter (@twit_hitter) 2017年6月6日

その後以下対応予定です。
③本来ありえないリーグ降格をしてしまったチームへ、試合時の獲得mond減少分を考慮したmond配布
— TwitHitter (@twit_hitter) 2017年6月6日

2017-05-19

潜在能力チャートのラベルが誤っている #twithitter

バグ

ある程度チームの鑑識力が高まると、潜在能力を確認することができます。その際に表示されるレーダーチャートのラベルが誤っています。

青は将来性ですが、成長性と表示されています。（キャプチャはないですが、赤は正しく成長性と表示されます。）

f:id:yamap_55:20170519173620p:plain

尚、もう少し鑑識力が上がると具体的な数値が確認可能ですが、この時には正しくラベルが設定されています。

f:id:yamap_55:20170519173629p:plain

2017-05-18

チームに所属している全選手のIDを表示するユーザスクリプト #twithitter

シーズンが終わる際の契約更新に失敗！っとなった場合、退団した人のTwitterIDがわかれば再度契約を結ぶことは簡単です。（他チームに取得されておらず、mondが足りていれば。）

退団した人がフォロワーでない場合は探すことはできるでしょうが、そうでない場合は探すのは大変です。（通知欄の名前で検索、TwitHitter内の通算記録で探すなど）ということで、契約更新前に選手のTwitterIDをメモっておきましょう！

が、TwitterIDは直接表示されていないため、いちいちプレイヤーを表示してURLからコピーなどとする必要があり非常に面倒です。なので、ユーザスクリプトを作成しました。

私自身が使うために作ったので見栄えはひどいものですが、便利は便利なので良かったら使ってみてください。

f:id:yamap_55:20170518030752p:plain

準備

↓のリンクを開く
- https://gist.github.com/yamap55/78779391720279a2ceeb24b1ac051efc/raw/855626fc7fae2764825dcc7ebd4692cf879c96ab/twithitterTeamIDViewer.user.js
ブラウザなり拡張機能によってインストールのダイアログが出るのでインストール
- 変なファイルがダウンロードされた、インストールできないとメッセージが表示されたなどの場合は下記の「ユーザスクリプトを使いたい場合」を参照してください。